【2020】クリスマスイルミネーションーシティホール編inシンガポール

シンガポールは毎日夏。

ただ毎年クリスマスイルミネーションにはとってもこだわっています。

今回はシティーホール付近を調査してきたのでまとめました！

真夏のクリスマスもいいかも？

イルミネーションマップ（City Hall)

小さいものも合わせればもっともっといろんなところにありますが、特に大きなものや話題のものをピックアップしました。

どれも結構近いので一気に全部まわれますね。

ラッフルズシティのクリスマスツリー(Raffles City)

スタンフォードロードとノースブリッジロードの交差するところにあります。

スワロフスキー125周年記念のツリー。

高さも15mあり、シンプルですがそれが逆にかっこいい。

The  Capitol  Kempinski  LEGOのデコレーション

今年はシンガポールの至る所でLEGOのクリスマスデコレーションを見かけますね。

ここは先程のスワロフスキーのツリーの向かい側にあります。

そこからFUNANモールの方に歩いていくと…

かなりのスペースを確保してクリスマスのデコレーションをしています。

手前のはトリックアート…？橋が立体に見えますか？

3D bridgeって書いてあったけど…

そして雪が降ったり、歌のイベントもあるようです。

そして奥にある気になるドームは下に詳細を書きましたのでご覧ください。

Chijmes チャイムスのプロジェクションマッピング

チャイムスは平日の夜でも賑わっていました！

真ん中の広場にいくとちょうどプロジェクションマッピングが見れました。

とてもかわいい感じの映像だったのでお子様達が喜びそうです。

他にも、光るシーソーなどがあり遊べるようになっていました。

そしてここにもドームが…その正体は↓

ドームダイニング in シティーホール

The Capitolの方です

存在感のあるこのフォルム。

一体なんなのか調べてみました！

このドーム、そもそも何？

レストランの席というわけではなく、場所を借りる感じです。

使用量は無料ですが、Capitol内で食べ物や飲み物を買う必要があります。

レストランから直接こちらに運んでもらえるわけではないので、持ち帰りで購入して下さい。

どんなドームがあるの？

チャイムスは1月までやってます

それぞれドームによって内装が異なっていてどれもおしゃれ。

ここで友達や家族、カップルで過ごすのもクリスマスっぽくていいですね！

ケーキとコーヒーだったらソファのドーム、しっかりディナーならテーブルのドームという感じ。

ピアノやギターが置いてある部屋もあり、ちょっとしたセッションができそうです。

持ち帰りの中華をただただがっついてるグループもいてなんかおもしろかったです。笑

実際予約はかなり埋まってしまっていますが、キャンセルも出たりするようなのでチャンスがあるかも！

まとめ：真夏でも気分はクリスマス

MORI

いかがでしたか？

シンガポール在住の皆さんもなかなか日本に帰れなくて季節が恋しくなってきている頃じゃないでしょうか。

気温は高いけど、クリスマス気分に！

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